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損切りのベストなタイミングとは

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損切りが小さければFXで結果が残せる。

何故かと言えば損が少ないってことは勝ちが少なくとも月間収支がなんとか形になるからよ。

トレード手法は無数にあるものだけど、損切りのタイミングもいろいろある。

ならできるなら損は小さくしたい。損を決済するそのタイミングが収支にダイレクトに反映される。

FX取引を軽く5年以上してきて感じたことを書いてる。無駄に粘って大きく損失を出すよりサクッと損切りにて次の機会を狙おうぜ。

単純に損切りとは

  • 自分の負けを認めること。
  • 損を確定してしまうこと。
  • 気持ちのいいことではないこと。
  • 簡単に書くと実際のレートの動きとは逆にエントリーをしてしまうから起こるもの。

あまりしたくはない行為よね。でも絶対に起こる。勝率100%なんて無いから。もし勝率100%なんて言っているヤツがいたらそいつはただのホラ吹きで大したことないヤツが確定する。

恐ろしく長いスイングトレーダーでもない限りは損切りは頻繁におとずれることよ。でも1回でいいから約定履歴を真っ白に染めてみたい。できないけど。真っ赤には毎回染めているが。

 

損切りチャート。

黄色矢印が買い
赤✔が損切り

ダウ理論的には戻り高値を上抜けたので買っていってもいい場面なので当然買いエントリー発動。

でも実際の相場は下に抜けていってしまった。ここで損をできるだけ小さくしようと考えるなら普通に損切りをするでしょ。今回画像内の損切り箇所は適当である。

でもこの損切り一つ考えてみてもいろんなタイミングで損切りができるのよ。いろんなパターンに分けることができる。それぞれにメリットとデメリットが存在する。

レートが戻ってきたら損切り

レートが買いエントリーした付近まで返ってきたら損切り。

 

メリット
・レートが戻ってきた時には損を最小限にできる。なんなら建値決済も可能。

デメリット
・レートが戻ってこなかったら大ダメージが確定する。

FXにも慣れてきた人が使う損切りの戦法よ。自分もそうだったし、今も損切りタイミングをミスしてたまにこのタイミングで損切りをしてしまう。

機械的に損切りを自動で設定していない場合や、買った後に損切りラインまで届かない時に『なんか値動きが悪りなー。勝機が薄いな』ってな時には建値付近まで返ってきたら逃げる戦法。

 

エントリーしたレートを少し下回ったら損切り

買いエントリーしたレートを少し下回ったら損切り。

 

メリット
・機械的に何pipや何円かで損切りを確定できから損失が安定しやすい。

デメリット
・毎回損は積み上がっていく。

FX損切りの王道的なタイミング。エントリーしたレートから何pip逆行したら損切りするか決めているスタイル。最も事故や悔しい思いが少ないであろう損切りのタイミングよ。

ただ、これが連続で起きると確実に損は積み上がってしまうやつね。そしてメンタルがグラグラになっていって最後に損切りできなくなって爆発する人もいるでしょう。

自分もその傾向があるから注意が必要よ。

 

損を確定したくないから躊躇して大底で損切りするやつ

損を躊躇して大損くらうやつね。

メリット
・95%はレートが建値まで戻るから大概は生き残れる。

デメリット
・1発で即死急のダメージを食らう可能性を秘めている。

・なんでか自分が損切りした後はトレンドが転換を始める。

フロー
なんで俺が損切りした瞬間からトレンドが転換するんだ。絶対おかしいだろ。
相場様
あんたが損切りしたからよ。ウフッ・・ちなみに損切りしなかったら何処までも下がっていく予定だったからね。

こうなのよ。FXってこういうものなのよ。監視されているんだよ。そうでなくては説明できないほど頭に血が上っている時は損切りした瞬間から反転が始まる。

エントリーした瞬間に反応が薄い時に損切り

※上画像とは違いチャートだけど意味合いは同じ。チャンスと思って買った後の展開よ。

エントリーした瞬間に買いの反応が薄い(空気)の時の損切り。

 

メリット
・かなり損を抑えることができる。

デメリット
・見極めるのに多少の経験が必要。ロウソク足の勢いも事前に要監視する必要あり。

個人的には一番好きな損切りパターンよ。自分の中ではベストな損切りタイミングだと思う。

その根拠は自分がエントリーした瞬間に何の反応もせずにグンと下げることの意味を考えると分かる。

自分が考えてエントリーしたのに買いの市場参加者は自分一人のような気持ちになるから。もし相場が反転して上がる時は必ずピクピクロウソク足が何らかの買い反応を示す確率が高いから。

 

なんなら買いエントリーした瞬間から数pipの含み益が乗っているのよ。理想的なエントリーの時は最初からロウソク足の動きが違う場合がかなり多いからね。何の反応もなかったら即切りでOKよ。

 

長期的に見て生き残れる損切りがベスト

FXって1回の失敗で全財産もっていかれることもある金融商品よ。少なくともエントリーした瞬間に逆指値入れないなんて自殺行為。

100回利確しても1回の損失で全て台無しになる。

 

利益目標は達成するたびに際限なく上がっていくけど、退場ラインは資金が無くなった場合と決まっている。これもFXが難しくなる要因の一つよ。要するに欲よね。

最低限その欲望は押さえ込まないと退場する確率がかなり上がる。

 

だから手法や利確のタイミングよりも損切りのタイミングの方が遥かに重要なのよね。長期的に見たらエントリーした瞬間に反応が薄い時に損切りパターンを基本としつつエントリーしたレートを少し下回ったら損切りパターンを確実に行うことが損切りのベストよ。

書くのは簡単だけど毎回実行するのは結構大変なことよ。他ごとでチャートが見れない時もあるでしょう。エントリー後に反応が薄いのを毎回見極めるのも大変なこと。

(専業や上級者の人からしたら当然って言われるだろうけど)

 

最初の内は損切りした瞬間にレートが当初自分の思っていた方向に進むこともザラにあるでしょう。そこは経験で埋めていくしか方法がない。ロウソク足の勢いを死ぬほど体験するしかない。

でも最終はまともなトレードをしつつ長くFXに関わっていると潔い損切りができるようになってくるのよ。これ不思議よ。簡単に諦められるようなってくる

『あー今回も負ける番ね。はいはい』みたいに。

 

エントリーポイントはしつこいぐらい確認するけど損切りはあきれるくらいアッサリしてる方が確実にいい成績を残せる。これは間違いない。手法も大事だけど損切りも磨いていこう。

きっと驚くぐらい成績が良くなってくる。

PC 記事下 ダブル




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社畜になんてなってたまるかヽ(`Д´)ノ リーマントレーダーの35歳。 脱サラやー!

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