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損切りのベストなタイミングとは

投稿日:2020年4月20日 更新日:

損切りが小さければFXで結果が残せる。

いわゆる損切のベストなタイミングとは何処か。

何故損切をベストなタイミングで行えば勝てるかは、勝ちが少なくとも月間収支がなんとかなるからよ。

個人的にはベストな損切とは↓項目にもあるが『エントリーした瞬間に反応が薄い時に 即 損切り』が最強の損切りパターンよ。

あーこれはアカンなと思う瞬間があるでしょ。多分持っていてもアカンやろなって。あれよ。あなたも分かっているでしょう。

 

でもまー人それぞれトレード手法は無数にあるし、損切りのタイミングもいろいろある。

ならできるなら損は小さくしたい。損を決済するそのタイミングが収支にダイレクトに反映される。

FX取引を軽く5年以上してきて感じたことを書いてる。無駄に粘って大きく損失を出すよりサクッと損切りにて次の機会を狙おうぜ。

単純に損切りとは

  • 自分の負けを認めること。
  • 損を確定してしまうこと。
  • 気持ちのいいことではないこと。
  • 簡単に書くと実際のレートの動きとは逆にエントリーをしてしまうから起こるもの。

あまりしたくはない行為よね。でも絶対に起こる。勝率100%なんて無いから。もし勝率100%なんて言っているヤツがいたらそいつはただのホラ吹きで大したことないヤツが確定する。

恐ろしく長いスイングトレーダーでもない限りは損切りは頻繁におとずれることよ。でも1回でいいから約定履歴を真っ白に染めてみたい。できないけど。真っ赤には毎回染めているが。

 

↓損切りチャート。

黄色矢印が買い
赤が損切り

ダウ理論的には戻り高値を上抜けたので買っていってもいい場面なので当然買いエントリー発動。

でも実際の相場は下に抜けていってしまった。ここで損をできるだけ小さくしようと考えるなら普通に損切りをするでしょ。今回画像内の損切り箇所は適当である。

でもこの損切り一つ考えてみてもいろんなタイミングで損切りができるのよ。いろんなパターンに分けることができる。それぞれにメリットとデメリットが存在する。

損切りのパターン

エントリ-したレートを少し下回ったら損切り

買いエントリーしたレートを少し下回ったら損切り。

 

メリット
・自分で機械的に何pipや何円で損切りを確定するので損失が安定しやすい。

デメリット
・毎回損は積み上がっていく。

・損切幅を持たせないと損切が量産されやすい。

FX損切りの王道的なタイミング。エントリーしたレートから何pip逆行したら損切りするか決めているスタイル。(FXはノイズがあるからこの損切タイミングの場合は自分がここと判断したレートから最低5pipは外側で損切りしたい)

最も事故が少ないであろう損切りのタイミングよ。

 

ただ、これが連続で起きると確実に損は積み上がってしまうやつね。そしてメンタルがグラグラになっていって最後に損切りできなくなって爆発する人もいるでしょう。

メンタルが爆発しなければ防御力は最強。でも含み益の後にレートを少し下回っての損切は精神的にチョットキツイやつよ。

レートが戻ってきたら損切り

レートが戻ってきたら損切り

メリット
・レートが戻ってきた時には損を最小限にできる。なんなら建値決済も可能。

デメリット
・レートが戻ってこなかったら大ダメージが確定する。

・数回これが成功するとこの損切タイミングがクセになってくる。

自分がエントリーした値に戻ってきたら(0~5pip程度)損切り。ある程度FXに慣れてきた人が使う戦法よ。

自分も損切りのタイミングをミスしてたまにこのタイミングで損切りをしてしまう。

機械的に損切りを自動で設定していない場合や、買った後に損切りラインまで届かない時に『なんか値動きが悪りなー。勝機が薄いな』ってな時には建値付近まで返ってきたら逃げる戦法。

一見上級者のようなテクニックだけどかなり危ない橋を渡っていることになるやつね。出来る限りこの戦法は避けようぜ。

 

損を確定したくないから躊躇して大底で損切

損を躊躇して大損くらうやつね。

メリット
・95%はレートが建値まで戻るから大概は生き残れる。

デメリット
・1発で即死急のダメージを食らう可能性を秘めている。

・なんでか自分が損切りした後はトレンドが転換を始める。

フロー
なんで俺が損切りした瞬間からトレンドが転換するんだ。絶対おかしいだろ。
相場様
あんたが損切りしたからよ。ウフッ・・ちなみに損切りしなかったら何処までも下がっていく予定だったからね。

こうなのよ。FXってこういうものなのよ。証券会社に監視されているんだよ。そうでなくては説明できないほど頭に血が上っている時は損切りした瞬間から反転が始まる。

宇宙の法則なのよね。

エントリーした時に反応が薄い時に 即 損切り

※上画像とは違うチャートだけど意味合いは同じ。チャンスと思って買った後の展開よ。

エントリーした瞬間に買いの反応が薄い(空気みたいな時)時の損切り。

 

メリット
・かなり損を抑えることができる。

・メンタルのダメージが少ないので、その後に即トレードで逆注文(この場合は売り)とかも可能。

デメリット
・見極めるのに多少の経験が必要。ロウソク足の勢いも事前に要監視する必要あり。

・損切した後に自分が思っていた方向にチャートが動き出すこともたまに有る。

個人的には一番好きな損切りパターンよ。自分の中ではベストな損切りタイミングだと思う。

その根拠は自分がエントリーした瞬間に何の反応もせずにグンと下げることの意味を考えると分かる。(買いの場合)売りは売った瞬間にグンと上がることを指す。

自分が考えてエントリーしたのに買いの市場参加者は自分一人のような気持ちになる。もし相場が反転して上がる時はピクッピクッ』とロウソク足が何らかの買い反応を示す確率が高いから。

 

なんなら買いエントリーした瞬間から数pipの含み益が乗っているのよ理想的なエントリーの時はね。ロウソク足の動きが違う場合がかなり多い。何の反応もなかったら即切りでOKよ。

即損切が決行できればその後のトレードもスムーズにできる可能性が高い。

チャートの形に関係なくOCOトレードで強制損切

↑画像OCO発注画面 利確は10PIP 損切りは8PIPの設定
※設定値は適当

OCOで強制損切設定よ。

ある意味、トレード成績はともかく生き残ろうとしたら最強の損切タイミングでしょうよ。自分の意志に関係なく自動で損切りラインが決まるからね。

自分で損切りラインさえずらさなければ一番健全で成績は安定するでしょうよ。

メリット

・強制的に損切りが発動するので資産減が毎回限定できる

デメリット

・ボラが高い相場では瞬殺されることが多い

デメリットのボラが高い相場では機能しにくくなる(損切を連発する)

普段ドル円なら5分足1本分の値幅が5pipでも、ボラリティが高い時には10pip以上の時がある。(雇用統計やFOMC発生後やファンダで経済指標が発生した時など)

そんな相場時にいつものOCO損切幅ではエントリーした瞬間に速攻に損切にかかって瞬殺されるだろうよ。これは本当にいけてないから高ボラ(利確幅も広い時)時は多少リスクを取ってでもOCO注文は外すかもっと幅を取った方がいい。

利確幅が高い時には損切幅も高いのは当然よ。損だけ少なく利だけ高い時は実際トレードしていたら(特にスキャル)そんなにないよ。

 

※何とかショックの時みたいにメチャクチャボラが有る時は損小利大は可能よ。水平線の重要レート抜け狙いでも値が『ズンッ』と動くから。

 

スキャルとスイングトレードの損切幅はいくらが適正か

チャートの形での損切は↑で書いているけど、実際の損切幅はいくらなのってことだけどこれはスキャルとスイングでは当然幅が違ってくる。

一応自分が行っている基準として下記に書いとります。

スキャルの場合

スキャルは一般的に1pip~10pip前後を狙うんだけど、損切の幅は自分の利確幅と相談して決める方がいい。

自分が毎回5pipで利確しているなら最低でも6pip~7pipでは損切を決行したい。何故かって利確のターンの時に半分以上は損失を取り戻さないと気持ちが萎えるからよ。

そこから根拠の薄いトレードスタートの入り口が広がって最後損切を躊躇して大底の損切トレードにつながっていくから。

これがほんと最低の行動だから。

スイングの場合

スイングは自分は50pip~200pip前後狙うけど、損切の幅は50pip以内としたいところ。

あまりに多くの損切幅で損切りをくらわされると今度は取り返すことができなくなるからよ。スイングの場合は自分がチャンスと思ってエントリーしたトレードが損切になった後に再度チャンスが来ることは1週間以上はないでしょう。

大きな損切りをした後は持ちが萎えるのよ。それをできるだけ避ける為に最小の利確幅程度の損切りにておきたいところよ。

 

損失を浅くできてメンタルが弱らない損切がベスト

FXって1回の失敗で全財産もっていかれることもある金融商品よ。少なくともエントリーした瞬間に逆指値入れないなんて自殺行為。

100回利確しても1回の損失で全て台無しになる。損失は浅い方がいいに決まっている。

 

利益目標(欲望)は達成するたびに際限なく上がっていくけど、退場ラインは資金が無くなった場合と決まっている。これもFXが難しくなる要因の一つよ。要するに欲よね。

最低限その欲望は押さえ込まないと退場する確率がかなり上がる。それとメンタルが弱らない損切りをいかに連続して行えるかがメチャ重要よ。

 

だから手法や利確のタイミングよりも損切りのタイミングの方が遥かに重要なのよね。長期的に見たらエントリーした瞬間に反応が薄い時に 即 損切りパターンを基本としつつエントリーしたレートを少し下回ったら損切りパターンを確実に行うことが損切りのベストタイミングよ。

書くのは簡単だけど毎回実行するのは結構大変なことよ。他ごとでチャートが見れない時もあるでしょう。エントリー後に反応が薄いのを毎回見極めるのも大変なこと。

(専業や上級者の人からしたら当然って言われるだろうけど)

 

最初の内は損切りした瞬間にレートが当初自分の思っていた方向に進むこともザラにあるでしょう。そこは経験で埋めていくしか方法がない。ロウソク足の勢いを死ぬほど体験するしかない。

でも最終はまともなトレードをしつつ長くFXに関わっていると潔い損切ができるようになってくる。これ不思議よ。簡単に諦められるようなってくる

『あー今回も負ける番ね。はいはい』みたいに。

 

エントリーポイントはしつこいぐらい確認するけど損切りはあきれるくらいアッサリしてる方が確実にいい成績を残せる。これは間違いない。手法も大事だけど損切りも磨いていこう。

きっと驚くぐらい成績が良くなってくる。

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フロー

FX歴6年以上。社畜になんてなってたまるか (`Д´) リーマントレーダーの36歳。 脱サラやー! 情報を共有して勝とうぜ。ツイッターでもつぶやいてます。

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