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ダウ理論で目線を固定するとトレードが楽

投稿日:2016年8月4日 更新日:

未来の自分に向けて書いてる。

買いでも負けて。

売りでも負けて。

スキャルでも即損切り。

ホールドしたら必ず底抜ける。

そんな状態になったらこの記事を読み返そうと思う。

今は上か下か、どっちの方向に相場が動くかだけが知りたい。

そんな方法あるよ。ダウ理論で目線を固定するとそれができます。

ダウ理論とは

今は買いが有利か。売りが有利か。

それだけが知りたい。

単純で誰が見てもわかる基準。そんなものはないんですけどある程度判断する方法はあります。

相場の世界で有名なダウ理論で今どっちが有利かを判断していきます。

なんでダウ理論かって単純だからに決まってます。

要は世界中のトレーダーが使用しているもので自分がわかりやすかったら何でもいいです。

相場の世界で100%上がるとか下がるとかは無いんで。

 

世界中のトレーダーが判断材料として使っているであろうダウ理論。

トレードするのって今は何の基準でどうなのかが簡単に単純に判断できないとさまざまな場面で判断が鈍くなる。

基準(相場のセオリー)がないと今どうなのかが判断できないからよね。

わたくしは簡単で分かりやすいのでダウ理論を使ってます。

↓画像 ダウ理論基本
mesennnn1.png

要は直近の押し安値、戻り高値を抜いたら目線を変えろってやつです。

単純ですな。判断するのはこれくらい簡単でないといけない。

押し安値 戻り高値の基準が大事

ダウ理論での押し安値、戻り高値の基準ですがチャートの形のよって変わってくる。

↓画像ぐらいの黄色○なら、まともな押し安値や戻り高値と認定してます。

アクマでわたくしめの基準ですよ。自分で判断できたらいいので自分の中ではこれぐらいと決めている。

波のサイズ

ロウソク足の戻りの量で認める認めないの判断をしている。

ダウ理論を複数足で判断すると勝率が上がる

監視する時間足は

日足 1時間足 5分足(15分足でも可) 1分足(5分足でも可)がいい。

↓こんな感じに

 

何故この4つの時間足かというとおそらく世界中の投資家が見てるから。

スキャル人は1分足と5分足は入っているだろうし、デイトレ人は1時間足と日足は入っているだろうと思ったから。

なので勝率を上げる為にも4つの足のダウ理論で判断している。一つずつ時間足を見て今どっちの方向に優位性があるか判断しないといけない。

1分が上目線でも5分が下目線かもしれません。

5分が下目線でも1時間が上目線かもしれません。

1時間が上目線でも日足が下目線かもしれません。

当然だけど
①1分足が上目線。
②5分足が上目線。
③1時間足が上目。線
④日足が上目線。

などのように、監視する足が全て同一の方向に向いている時が1番勝率高いです。1番自分の味方になる時間足が多いから。

4つの時間足で上の画像のように基準となる押し安値や戻り高値を形成して目線が揃えばいいだけです。

ただ、全ての時間足で足並みが揃うことなんて1日監視してても10分もあるかないかです。もしかしたら数日ないかもしれんけど。

そんな絶好のエントリーチャンスなら数秒で急騰急落するのよね。世界中の投資家はPC前に張り付いてずーと監視していやがるから。

相場って大部分の時間は
①1分足は上目線
②5分足は上目線
③1時間足は下目線
④日足は上目線

とかになってます。どこかの足でケンカしてます。でもこれが普通の状態。

上の条件では単純に日足が一番大きな時間軸ですから、上目線で狙いを固定して小さな時間足に落とし込んでエントリーしていくことになる。

何故なら最終的に相場は大きい時間足の方向に向かいやすいですから。アクマでも確率の問題。毎回毎回大きな時間足が勝つわけではない。

小さな時間足が勝たないとトレンドの転換が起こらないからね。

複数足を使うメリットは自分が上目線と思っていて買いを狙っているんだったら、できるだけ上目線の足が多い時に買おうよだけです。

個人的には1時間足は絶対はずせないです。特にドル円の1時間足はダウ理論に忠実な動きをしやすいから。結果的に勝率が高くなる。

ダウ理論で監視する時間足の順番

ダウ理論は長期足→中期足→短期足の順番で見ること。

↓画像ではまずダウ理論で判断すると

①1時間足(左画面)は1時間足での青ゾーンで上目線となった。
②次は5分足(右下画面)で5分足の画像の中の青ゾーンで上目線となった。
③次は1分足(右上画面)でピンクゾーン~右が上目線となるゾーン。

ピンクゾーン~右が
1時間足、5分足、1分足の全てで買い目線(上目線)となったゾーン。
zikannasi.png

足並みが揃った後はそこそこ巡行する確率は高い。通貨はドル円で上の条件なら10~20pip程度なら7割は値が上に上がりやすい。

こんな相場ばかりだったら簡単なんですが相場全体を見るとこんな条件の箇所は少ない。

全体のトレードの2割ぐらいな感覚よ。でも長期的に安定して稼ぎたいなら上記のようなトレードばかり狙ったらいい。

時間はかかるけど確実にお金は増えていく。

でもである。短期間でもお金持ちになりたい。変速的な動きの中でも利益を取っていきたい。

そんな欲張りな方は値動きの攻防が決着したゾーンを使ってエントリーしたらいい。

ダウ理論を基本とし値動きの攻防に展開する

ダウだけでも複数の時間足を使用して条件が揃っていればある程度・・7割ぐらいは勝てる。

ただ、複数足で条件が揃ってなければ勝率は6割程度。

物足りない・・・あとトレードの回転数が上がらない。これでは短期間でお金は増えにくい。

ダウ理論て直近安値高値でコロコロ目線が変わるんですよ。

しかも複数の時間足使ってたら

①1分足では買いじゃー
②5分足では売りじゃー
③1時間では買いじゃー
④日足では買いか売りか判断できねー。

ってことが起こる確率が高い。

なので出現率も高くてトレードの勝率が上昇する手法が欲しいやないですかい。

どの時間足でも通用するような手法がいい。

相場って一方方向に動くことって少ない。※↓画像こんな相場なんてほとんどない。
↓たとえば1時間足の場合 ※理想
ドル円 1時間やーー
こんな相場なんて事前に予想もできないし再現性もない。

効率良くしかも安定して稼ごうと思うとダウ理論+何かが必要となります。

それは何かといえばインジケーターではなくて値動きの攻防の決着ゾーンです。

値動きの攻防ゾーンでダウ理論を補助する

いつもの相場↓
1時間だいたいこんな

この中でも勝ちやすいところって何処なのかってことですよね。

相場って買いと売りの値動き攻防があればあるほど
①解き放たれた後の動き。(レートを抜けていく時の動き)
②その攻防のゾーンに戻って来た時の動き。

が予想しやすいです。あくまでしやすいだけです。勝率6割5分~7割ぐらい。

今回は②のゾーンに戻ってきた時の動きについて書いていきます。①は超絶センスがいる・・・自分はできん。

値動きの攻防があってどちらかに解き放たれた後にその攻防ゾーンまで戻ってきた時の動きです。

帯の動き

今回は上昇した画像にしてますが、上にいったってことは売り組が短期的には負けたことになります。

売りの損切り(つまり買うってこと)を巻き込んで上昇してます。多分新規買いもあるでしょう。

でーですよ、重要なのが攻防があればあるほどそのゾーンに決着を付けたレート付近まで戻って来た時ってのは

1回目はかなりの確率でサポートされやすい。

何故サポートされやすいかと言えば、せっかくファンドや金持ち個人投資家連中が苦労して値を動かしたのだから(攻防に決着をつけた)値が戻って来た時には
必死に買い支えようとするんです。

せっかくの苦労を無駄にしたくないってことです。

それと中にはまだ売りのポジションを持っていて建値で逃げる(売りのポジを決済するってことは買うってこと)動きも出てきます。

攻防があればあるほど市場の参加者が多いのでね。

まー何が言いたいかって要は1回は買い支えられ易いんじゃないかってことです。

今回はゾーン内で(青帯)3回買い支えられて上昇して行きました。

特に1回目で反応する確率は高い。ゾーン内のどこでもいいんで買って適当に利益がのったら利食する。

別に1回のトレードで5pip利益でもいいじゃないですか。

不確定な20pipより5pipを確率高く取れるところを僕は選びますね。

自分が勝率高いと思っているところで毎回しっかりエントリーしてしっかり1pipでもいいので利食いする。

トレードなんてこれの繰り返し。それ意外する必要なし。

トレード教科書みたいに、直近高値を必ず更新した後に利確したいとか・・・そんなことはどうでもいいです。

↓画像。今度は値動きの攻防ゾーンでサポートされなかったパターンです。
帯び2

ゾーン(青帯)のサポートは下抜けましたけど何度か買いが入っているんで短く5pip程度で利食いする作戦なら十分使える手法。

ダウ理論+攻防の決着でだいたいの目線は決めれるかなと思います。

 

優位性がある値動き攻防ゾーンは移動していく

攻防決着後は優位性が発生します。当然だけどその優位性も普通に敗れ去ることがあります。

そこでその攻防決着ゾーンを破ったゾーンが次のターゲットになります。

優位性が発生。

優位性で攻防が発生する。

優位性が敗れる。

ってことは優位性を破ったことによる優位性のゾーン発生。

値が戻って来た時にエントリーできる。

利益取れる。

ってな流れが出来上がります。

↓攻防後の優位性が発生して更に優位性が発生した時の画像。
攻防の攻防

基本的にはこれに繰り返しです。

ゾーンが発生して→ゾーンを破って→またゾーンが発生して。

↓図のような感じになります。別に難しくないです。
無題

最重要なことはゾーン内で反応取り※ドル円5分足以上の場合(5pip~10pip)狙いをした時は勝率は6割を軽く超えていること。

あくまで反応取りの場合よ。

※↓こうではない。

ゾーン内に入ったのでエントリー。

トレンドが発生。

大幅利益確保。

グフフ(゚∀゚) 俺素敵。

こんな相場は少ない。

いつも10pip程度含み益が出てるのに建値もしくは損切りで終わるそこのあなた。

実力は絶対あるのでその欲を抑えたら爆益確定ですぞ。(´▽`)

値動きの攻防がないとゾーンは発生しない

値動き攻防のゾーンでも空気みたいに一瞬でブチ抜かれる時がある。

この時には優位性のゾーンの移動は発生しない。それは何故か。

攻防がない時はゾーンは発生しない。何故かってそこでお金持ちがドンパチと値動き合戦をやりあってないから。

よって重要なレートではないってこと。だからエントリーするための値動き攻防ゾーンとはならない。

難しく考えなくていいと思います。確実な答えなんて何処にもないですから。でも我々にも確実に確認できることがあります。

値動きの量の確認です。

攻防があればあるほどロウソク足が上下に結構な幅で動きます。我々にはその確認だけしかできない。

逆にいえば値動き攻防後のエントリーなんて、その確認だけを行って後出しジャンケンをしようよってことです。

実にいい手法。(・∀・)

もし、自分で相場を見ていて攻防ゾーンが分からなくなったらその時はまた新たに攻防が発生するまで待てばいいんですよ。

↓攻防なく一瞬でぶち抜かれる時
ゾーンの工房

相場って攻防ゾーンで反応する確率は高いですけど反応しないことも結構ある。

その時はもし値動き攻防ゾーンで(青帯ゾーン)買いで入ってたならあきらめましょう。即損切りです。それしかできない。

今回青帯ゾーンから目立った買いの動きが無かったので赤帯(レジゾーン)は発生しないってこと。

だから赤帯で売りエントリーしてはダメよ。

このような場合はまた分かりやすい値動きの攻防が発生するまで基本に戻ってダウ理論で相場を判断していけばいい。

あと上画像のようにいくら攻防ゾーンでも急落時や急騰時にエントリーはやめた方がいい。

特に今までの経験上だけど、利益取りやすい買いゾーンが下に待機していても急落時のバチン買いやめた方がいい。

急落時の売りの力はいつもですが非常に強力です。

チャート見てたら分かると思う。

上方向へのロウソク足より下方向へのロウソク足の方が1.5倍は長い。

そういうことです。なのでエントリーも可能な限り売りで入りたい。

まずはダウ理論で相場を見ることから全てが始まる

自分の中で基準を作ろう。基準がないと応用も瞬時の対応もできない。

自分はダウ理論がしっくりきたので基準として好んで使っているだけ。別に分かりやすかったらなんでもいいと思う。

ただである・・

相場って縦軸(レート)の動きは嘘をつかない。実際左のチャートを見たら過去にあった動きだから嘘のつきようがない。

左のチャートをボーっと見てるとなんとなく分かってくる。

ここで買い組が負けたなとか・・・複数足で判断してここから売りだけはないわとか。

いろいろ見えてくる。

ダウ理論(縦軸)を使っていると、いろんなインジケーターを使うよりチャートを読み解くのが簡単になってくる。

結果ダウ理論を基本としつつ値動き攻防やダマシの動きの補助を入れていくと成績が安定してくる。

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