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V字A字の検証

投稿日:2016年9月14日 更新日:

なんとなくA字達成後は浅めで反応して下落しやすい。

なんとなくV字達成後は最終ラインまで損切りしなければ勝っている。

ってな疑問があったんで少し検証してみました。自分の得意なチャートパターンのなるかもしれないからね。

期間は2016年6月~9月ドル円とユロ円です。

 

この二つに通貨が最も縦軸(水平線)で反応しやすい通貨だと思っているからね。

大前提としてなんでもかんでもA字V字が発生したら飛びつくのでは無いよ。

そんなことしてたら命がいくつあっても足りまへん。

 

※検証条件

  1. 直近の戻り高値押し安値を越えていること。
  2. 重要な攻防ゾーンを超えていること。
  3. 長期背景は無視していること。

 

 

V字の場合 検証結果

 

↓基本形
簡単なV字達成
↓ゾーンの攻防のやつ
vじ ゾーン
上記の条件で検証した結界 ↓
IMG_6814.jpg

上昇した分(勝てるエントリー)

※紙の中のチャートを上から順番に表記してます。

※浅いやつ,深いやつの定義はA字チャートの基本形を見てね。

①浅いやつでそのまま上昇の動き。
48%

②深くまで一気に下がってきてそのまま上昇の動き。
13%

③浅いやつ反応があってその後深いやつで上昇の動き。
15%

 

下降した分(負けるエントリー)

④深いやつで何度も耐えたがその後下落の動き。
2%

⑤浅いやつ反応があってその後下落の動き。
6%

⑥深いやつで反応があってその後下落の動き。
10%

⑦浅いうやつと深いやつで反応があってその後下落の動き。
5%

⑧深いやつで何度も抑えられた後にV字達成間際で超下落。
1%

 

V字検証 感想

耐えたらV字の上まで上昇する確率は
合計76%。(勝率76%)

浅いので反応なく一気に深くまで下がってきたら負ける確率
合計46%  ここがA字V字とのあきらかな違いかな。

V字の場合は浅いやつタッチ→深いやつタッチでも上がる確率がA字より高かった。

あとV字上部までの到達時間がA字下部到達時間より長い。A字は売りなのでスコっと下がっていく方が多いがV字は買いなので少しダラダラ上がっていってたよ。

やっぱり売りの方が勢いがあるんでしょうがないかな。

 

A字の場合 検証結果

 

↓基本形
kihonn azi

↓ゾーンの攻防のやつ
zo-nnno.png

↓上記の条件で検証した結界
IMG_6810.jpg

 

下降した分(勝てるエントリー)

①浅いやつでそのまま落ちる動き。
45%

②深くまで一気に上がってきてそのまま落ちる動き。
3%

③浅いやつ反応があってその後深いやつで落ちる動き。
10.5%

④浅いやつ反応があってその後深いやつで何度も抑えられて落ちる動き。
4%

⑤浅いやつでそのまま落ちてその後急上昇。
6.7%

上昇した分(負けるエントリー)

⑥深くまで一気に上がってきてそのまま上昇の動き。
13.6%

⑦浅いやつ反応があってその後深いとこまで到達後上抜かれるやつ。
12.5%

⑧深くまで一気に上がってきてその後数回抑えられて上抜かれるやつ。
3.8%

⑨全く反応なしで上抜かれるやつ。
2%

 

A字検証 感想

統計結果 耐えたらA字の根元まで下落する確率。
68.5%(勝率68.5%)

浅いので反応なく一気に深くまで上がってきたら負ける確率
85%

要は深くまで一気に上がって来たら少し戻ったところで利確か微損で逃げたらええってこと。

あと浅いやつですんなり下落した場合には長期足の環境認識も多少影響はすると思うけど下降トレンドが発生しやすい傾向にあるようだ。

統計上は十分使える手法だと再認識できたよ。動き方で対処の方法もけっこう明確なのでその点も安心ですわ。

 

V字A字エントリーは勝率6割以上で損切りが明確

勝率高くても損切りが不明確で大きく損切りを食らってしまう可能性がある手法は使いにくい。その点V字A字のエントリーでは多少損切り幅は大きくなるけど損切りラインは明確だからいい。

結果的にメンタルにも負荷がかかりにくい。

ちなみにこの手法を使う時は

ドル円
ユロ円
豪円
ポンド円

限定で使用しよう。理由は検証した通貨がドル円とユロ円だから。※他の通貨では通用しにくいよ。

特にユロドルではV字A字手法はやめといた方がいい。

ユロドル画像
ユロドル

 

そもそも縦軸の手法がドルスト(ドル円以外は)全体的に通用しにくいのよね。こればっかりは取引通貨を選んで回避するしかない。逆にユロドル限定で通用するチャートパターンもあるかもしれない。

ドル円は基本に忠実で(縦軸)素直な動きになりやすいのでやりやすい。(自分は)主に水平線を使ったエントリーが有効。なのでその水平線手法が失敗した後にはV字やA字のチャートになるし、なった後に機能しやすい。

※関連記事短期水平線でエントリー手法

 

今回は自分が見ている中で最も出現率が高いであろうV字A字のチャートで検証したが、気になるチャートの形があったらまた検証したい。

今回の試行回数は100回だけど確率的に試行回数200回以上がいいよ。

 

A字V字って結局はダマシなんで、ダマされた後は勝率が高く優位性がある状況が多いってこと。相場の動きの中で『なんとなくこうなることが多いな』ってモヤモヤしたら重い腰を上げて一度じっくり検証作業するのも時間の無駄にはならないよ。

自分が検証した事実には人間は従うようになっているのでプラスにしか働かないと思う。結果的に自分の中のルールに従うようになってくる。

わからないことだらけの相場の中で分からないことが分かったらストレスも下がるしね。

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